2006年09月10日

オシム監督への批判いくつか

 サウジ戦に負けたオシム監督についての正反対の記事が、こちら(温かく敗因を分析する教授オシムと、クソ作文を連発する新聞記者・久保武司)で紹介されており、なかなか面白いです。これはもちろん、スポーツナビの方が実はデタラメだったり、記者が外国語に堪能で真実に近い意訳をした、という可能性もあるわけで、結局は「自分自身が見聞きした一次情報以外の情報は、常に疑え」という良くある教訓に行き着くんですけどね。

 しかし、捏造・作文はともかく、気持ち悪いほどオシム歓迎一色に染まるマスコミの中では、こういう痛烈な批判記事もバランスを取る意味で必要だと思います。この記者もオシムに私怨でも無い限り、そういう意図があって書いてるんでしょうが、捏造とツッコまれるような稚拙な作文をしてるのがマズい。セルジオ越後も恐らく同様の意図で、わざと「高校生レベル」とキツいこと書いているのでしょうが、根本的な原因や改善案を示さない批評内容自体が高校生レベルで、お話になりません。理想的なカウンターウェイトとなる記事を書ける人が出てくるといいですね。

 ちなみに私はオシム監督応援してます。私が最も好きな日本人選手である遠藤を、代表に呼んで使ってくれるので(笑)。

posted by LENDL55 at 23:39| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月04日

中田引退

 W杯が終わってからでもよかったんじゃないの、とは思いますが、引退すること自体は本人の希望なんだし、何ら問題ないと思います。上川審判の信憑性の高いコメントを見ても、サッカーファンとしてはまだまだ中田にはがんばってほしいところですが、日本人にしてはフィジカルが強いことがウリの中田は年齢的にもピークを過ぎてますし、今更Jリーグで醜態をさらすのもキツイ。社会人になると、降格人事のツラさは良く分かります。そういう意味でカズは素晴らしいと思いますけどね。

 今後は自身の知名度をフルに利用して、さまざまなシーンで活躍すると思いますが、願わくば最近のホリエモンやら村上ファンドに代表される、金儲け主義に走らないことを。といっても、金がなければ何もできないんですけどね。ホワイトバンドのような、ツッコミを受けやすい活動さえしなければいいなと思います。

http://live.sports.yahoo.co.jp/hide_message_text.html
posted by LENDL55 at 21:42| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月02日

ドイツW杯 ドイツ 1-1 アルゼンチン (PK 4-2)

 決勝でもおかしくない好カード、両チームとも守備的で地味な試合展開ではありましたが、内容はさすがの一言。しかしクローゼは本当に頼れる。あの同点の場面、アルゼンチンのディフェンスの準備はほぼ万全だったのに、空中戦でこじ開ける。しかもあの時間帯。PKになればレーマンもいるし、開催国優勝の可能性がにわかに現実味を帯びてきました。

しかしサッカーが面白すぎて、ゲームが進まない(笑)。こいいろChu!Lipsはとりあえず未来を終わらせましたが‥‥ウーム。ブルーブラスターを先にクリアしようと思います。
posted by LENDL55 at 01:31| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月21日

ドイツW杯 日本の敗退は電通のせい?

 ああ、日本にクローゼが一人いればなあ。今頃はグループリーグ突破してたんじゃないでしょうか。柳沢には同情もしますけど、ドイツに何しに行ったのかといえば、恥をかきに行ったとしか言いようがない。最終戦で先発から外したら、ジーコを少し見直します。

 で、こちらのブログで、日本だけが酷暑の時間帯の試合を連続して強いられたのは、放映権を持つ電通が高視聴率で金儲けをしようとしたからだ、と推測されています。私も初戦直後の記事で書きましたけど、日本敗退(まだ決定ではないですが)の原因の一つが、「暑さの中でのプレイ」であることは間違いないと思います。しかも2戦連続。3戦目も当然影響が出ます。で、電通が自社の利益のために試合時間をごり押しした、というのもたぶん本当。大企業というのは、始めから大きくない限り、大きくなるに足る企業活動をしているのです。
 ただ、それが非難される行為かというと、一概にそうとも言い切れないような。私は一番の敗因は「川渕がジーコを辞めさせなかった」ことだと思ってます。そういう意味では、日本が最終予選を突破したあたりから、ジーコ監督をいまさら替えられない→本戦での活躍は望み薄でした。それなら結果的に、グループリーグだけでも日本に丁度よい時間帯で見せてくれて、日本全体が盛り上がったんだからよかったんじゃないか、とも思います。それが電通の利益にも繋がっているのがいやらしいんですけどね。
 と、冷静になってみても、やはり一サッカーファンとして電通の行為(真偽は不明)は許しがたいものがあります。次の南アW杯も電通が仕切るでしょうから、それまではヘビのように覚えていようと思います。
posted by LENDL55 at 01:14| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月17日

ドイツW杯 コートジボアール 1-2 オランダ

 開幕戦と日本戦以外で、久しぶりに最初から最後まで見た試合。今回の死のグループだけあり、なかなか見ごたえのある試合でした。両チームとも組織プレイではなく個人技重視のスタイルで、コートジボアールの柔らかいドリブル・パス回しに対し、オランダはサイドから異常なスピードで切り裂くドリブルに、点をとられるシーンが想像しがたい巨大で俊敏なキーパー:ファンデルサール。そのキーパーから奪ったコートジボアールの得点は、キーパーの死角から急角度で突き刺さるファインゴール。これだけ魅せてくれると、日本が決勝トーナメント進出なんておこがましいな、と諦めもつくものです。個人技では絶対勝てない上に、戦術の期待ができない監督だもんなあ。
 川渕の責任は重いと、つくづく思います。
posted by LENDL55 at 03:05| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月13日

ドイツW杯 日本 1-3 豪

 後半途中までは夢見させてくれたので良しとします。敗因はジーコの選手交代のミス、これに尽きる。小野はバテバテの中村と代えるべきだったし、同時にスピードスターの玉田を入れて追加点を狙いにいくのがベターだったんじゃないのかなあ。あの交代は不思議で仕方なかったですが、それはこちらが比較的冷静に見ているからであって、W杯を監督として初経験のジーコの精神状態を察すれば、ミスっても責められない。一方オーストラリアは、交代選手がことごとく得点。監督の(経験の)差です。仕方ない。川渕は男らしく責任とって辞任ですね。頭を丸めて。
 これで予選突破の可能性はほぼ無くなったので、リラックスしてW杯を楽しめそうです。

 この試合でちょっと驚いたのが、両チームとも恐ろしいほどバテてたこと。オーストラリアなんて後半開始からあまりにもスローなので、ヒディングの作戦(途中で急にピッチを上げて攻める)かと思いました。で、攻撃が全然怖くなくなったので、こりゃ日本いけるかなと思ったら、早い段階で日本もかなりバテてきた。こうなると、テクニックとパワーのあるフレッシュな相手選手を止められない(3点目が顕著。日本も同じことやってりゃなあ)。開幕戦の緊張もあったのでしょうが、もっと涼しい気温だったら、結果はまた違ってきたのではないかと思います。
posted by LENDL55 at 00:24| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月10日

ドイツW杯 開幕

 いよいよ開幕。これからの1ヶ月は、いつにもまして寝不足に悩まされそうです。そういえば、エロゲオタとサッカー好きというのはどれくらいカブるんでしょうか。6月中〜7月発売のエロゲは軒並み討ち死に、なんてことにならないようがんばってほしいです。
 それにしても開幕戦は面白かった。私の中でドイツ株は急上昇です。ちょっと遠めかな、ってとこからもバンバンと正確で強力なシュートを放ってくるし、ゴール前でヘッドの勝負もできる。今回の6点はみなファインゴールでしたが、独3点目のクローゼのヘッドは特に凄かった。あのふんわりクロスをあの体勢から、キーパーがはじくのが精一杯の強烈ヘッド。ゴリラですかあの人。バスケでいえば、アウトサイドからの3点シュートでもインサイドでも勝負できる攻撃力。すばらしい。守備なんてただの飾りですよ。
 ああいうシュートを決める可能性だけはある、という意味で久保は残しといてほしかったなあ。
posted by LENDL55 at 20:17| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月01日

W杯前哨戦 日本 2-2 ドイツ

 結果はともかく、単純に見てて面白い試合でした。ドイツのプレスが甘かったのもありますが(特に後半)、日本の動きが良く、肉体的なコンディションがかなり良さそう。ピークをグループリーグに持ってくる弱小国と、決勝トーナメントに合わせる優勝候補の差が出たのかも知れませんね。
 悪いところで目立ったのは宮本。ゲルマンの巨漢相手では、対人プレーの弱さが如実に出ます。DFの統率力ってこちらには分かりにくいので、宮本イラネと感じちゃうんですよね。一方で、加地の代役の駒野が意外にいけるとわかったのは良かったです。しかしとにかく、先取点を取られないようにして後半につなげ、相手が疲れてプレスが弱まれば点が取れそうな気配がある、と分かったのは収穫。前半のDFがカギですね。少しは期待して観戦できそうです。
posted by LENDL55 at 02:13| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月16日

独W杯 サッカー日本代表決定

 一番のサプライズが久保の「落選」というのがどうにも寂しいですが、とにもかくにもこのメンバーで戦うしかないので、やれるだけやって欲しいです。私が期待するのはフレッシュでひたむきにゴールを狙いそうな巻と、なぜか昔から好きだった遠藤。どちらも出場するかどうかさえ微妙ですけどね。
 今回のワールドカップは、グループ3位なら御の字、ぐらいの期待しかしてないので、気楽に見れそうです。久保の代表復帰あたりまでは夢見てましたが、結局決定力不足は解消されず、ここにきてディフェンスも自信喪失。宮本、お前CMに出るぐらいならガンバでレギュラー獲りにはげめよ、と何度思ったことか。もっとも残り1ヶ月で、天才ジーコが突然連携を重視するようになれば、これまでの放任で力をつけた分に上乗せされて、面白いことになりそうな気もするんですけどね。

 ちなみにこちらの5月代表選考(エロゲ)は、昨日発掘した有力候補がいきなり負傷辞退(6月延期)したため、混迷の度合いを深めています。もうU-21代表(キミキス)だけでもいいかなと。

http://germany2006.nikkansports.com/japan/other/member.html
posted by LENDL55 at 01:01| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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